Ienoa で使える機器
使うのは公開標準プロトコルと、機器がもともと開放しているローカルのインターフェースだけ。機器にも、中のデータにも手を加えません。
Matter
オープン標準
照明、プラグ、スイッチ、カーテン、ドアロック、センサーなど。メーカーを問いません
- できること
- 入/切、調光、状態の確認
- 条件
- HomeBox 経由で接続。Apple ホーム、Google Home、Alexa に登録済みの機器もそのまま共有可能。Thread 機器は Thread ボーダールーターが必要
Apple HomeKit
Apple「ホーム」
「ホーム」アプリの照明、プラグ、スイッチ、センサー、カメラなど
- できること
- 入/切、調光、状態の確認、カメラ映像
- 条件
- 「ホーム」アプリに登録済み。お客様の許可のもとで読み取り
ECHONET Lite
日本の家電標準
エアコン、床暖房、燃料電池、蓄電池、照明など
- できること
- 入/切、運転モード、温度、状態と発電の確認
- 条件
- 機器が家庭内ネットワークに接続済み
エネルギーゲートウェイ
AiSEG2 互換
ゲートウェイが管理する照明、床暖房、燃料電池、エネルギー使用量
- できること
- 入/切、状態の確認、電気使用量
- 条件
- ゲートウェイ本体の「機器コード」でログイン
ONVIF / RTSP
オープン標準
ネットワークカメラ
- できること
- ライブ映像、首振り、通話、スナップショット
- 条件
- HomeBox 経由。カメラと HomeBox が同じネットワーク
SIP / RTP
親機のローカル接続
集合住宅用インターホン親機
- できること
- 来訪通知、映像、通話、共用エントランスの解錠
- 条件
- 親機で登録を完了。対応機種は限られます
Android TV リモコン
Android TV/Google TV
スマートテレビ
- できること
- リモコン操作
- 条件
- 同じ Wi-Fi。テレビに表示される 6 桁のコードを入力
IPP
オープン標準
ネットワークプリンター
- できること
- インク・用紙の状態
- 条件
- 同じ Wi-Fi
1 台の機器が複数のプロトコルに対応している場合(例:Matter と HomeKit の両方に対応した照明)、Ienoa はいずれか 1 つで接続し、重複して表示しません。
ご用意いただくもの
日本のご家庭
上の機器が 1 つ以上あり、スマートフォンと同じ家庭内ネットワークにあること。
HomeBox
通知と外出先からの操作に必要です。ご自宅の常時起動しているパソコンで動く小さなプログラムで、設定はお手伝いします。
iPhone
iOS 18 以降。Android 版も準備中です。
接続の考え方
公開標準を優先
家電は ECHONET Lite、プリンターは IPP、ドアホンの通話は SIP / RTP、カメラは ONVIF / RTSP、スマートホームは Matter・HomeKit。いずれも公開仕様に沿って実装しています。
機器がもともと許していることだけ
エネルギーゲートウェイとインターホンは、機器自身が家庭内ネットワークに提供するローカルのインターフェースを使います。できる操作は機器本体の画面やリモコンと同じ範囲です。
改変はしません
ファームウェアの変更、プロトコルの改変、機器データの書き換え、認証の回避は一切行いません。
ご自宅のネットワークの中だけ
自宅ではスマートフォンが Wi-Fi で機器を直接操作。外出先からは必ずご自身の HomeBox を経由し、エンドツーエンドで暗号化されます。
対応しているか分からないときは
アプリのデモモードを試すか、機種名を添えてお問い合わせください:support@ienoa.com
最終更新:2026-10-16 Ienoa は個人が開発した独立したアプリであり、パナソニック株式会社、Google、Apple その他のメーカーとは関係がなく、許諾・承認を受けたものではありません。AiSEG はパナソニック株式会社の商標、ECHONET Lite はエコーネットコンソーシアムの商標、Android TV・Google TV は Google LLC の商標、HomeKit・Apple ホームは Apple Inc. の商標、Matter は Connectivity Standards Alliance の商標です。これらの名称は対応機器の説明のためにのみ記載しています。